Kindle Paperwhite(第11世代)2021年リリースは漫画読みに最適!Kindleアップグレードしました。

 

2021年発売の11世代目 キンドル ペーパーライト

この前、これまで使っていたKindle Paperwhite(第5世代)からKindle Paperwhite(第11世代)に乗り換えました。画面の解像度の向上、画面サイズの拡大化、タッチスクリーンの操作の速度向上など、、結構アップデートされた部分が多いなと感じました。ま、それもそのはず、Kindle Paperwhite(第5世代)は2012年リリース製なので約10年越しのアップグレードです。
Kindle Paperwhite(第5世代)はまだ動作していますが、充電のプラグがマイクロUSBで、最近持っている機器のほとんどがUSB Type-C搭載なのでそろそろマイクロUSB製品は減らしていこうかなーと考えてました。

 

Kindle Paperwhite(第11世代)の6.8インチサイズは漫画読みにちょうどいい

これまでの画面6インチのKindleでは日本の漫画は正直読めませんでした。解像度が低いのと画面が小さすぎて字が小さくなってしまうからです。しかし、Kindle Paperwhite(第11世代)は優秀で漫画読みにかなり合います。1ページ余裕で表示でき快適です。大好きなジャズ漫画Blue Giant、それから最近話題のテニス漫画 Break Back をサクッと全巻読んじゃいました。
これ、、漫画読みが癖になりそう、、、汗

私はカラーの雑誌は読まないので、iPadなどは使わず、Kindle Paperwhiteでかなり満足した読書体験できています。

 

「色調調整ライト」機能が夜間のブラウズ時に目に優しい

 Kindleを使うのって寝る前のベッドでということが多いのでこの目に優しいバックライトは超重要ですね。優しい色味でそのまま読書から眠りに入れる気がします。また、周りの明かりを付けなくていいのでそのまま読書からお眠りできるんですよね。 


スクロールの速さなどは勿論早くなったことを体感できますが、この辺は10年のブランクなので早くなって当たり前という気もしますね。


Kindleって正直なところ壊れることもそんなに無いし、買い替えのタイミングが難しいんですが、この10年越しのアップグレードは良いこと多しです!


コメント

このブログの人気の投稿

シドニーからメルボルンへ寝台列車で片道約10時間の旅

オーストラリアの豆腐事情 Australian Tofu

ロータリー DJ ミキサー 戦国時代 - ROTARY DJ MIXER THIRD WAVE Boom

パイオニア ターンテーブル PLX-500 レビューというか Technics SL1200と比べた使用感

シドニーからブリスベンまで車で旅行 オーストラリアロードトリップ - Sydney to Brisbane Road Trip