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Kindle本が安い Amazon Kindle PaperWhite

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Amazon Kindle PaperWhite を手にしたのは昨年くらいです それからというもの英語、日本語ともに電子本を読むようになった。 ちょっと不便なのはアマゾンのオーストラリアアカウントとアマゾン日本アカウントの棲み分け。わざわ端末側で国別のアカウントにレジスターし直さないと購入出来る本の種類ががらっと変わってしまうのです。。ま、それ以外は気に入ってます。KNDLEだと、ダウンロードした後で登録を変えてもダウンロードした本は消えないので、そのまま読めるとこは良いんですが。 さて、 このところ2回繰り返して読んでしまう本って "DJ馬鹿一代" とか "自分の中に毒を持て" や "ブラックマシンミュージック" とかでしたが、最近読んだホリエモンの " ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく " もなかなか良い本でした。 堀江さんの本音、生い立ちなんかが等身大で語られていて、再スタートをしていく人間、何かを始めようと思うけど考え過ぎてかなか始められない事ってあると思うけどそんなゼロの状態に足し算をして行くように小さな一歩をといった教えがかかれていてよかったです。 スポーツ選手とかの自伝本って結構単調で面白くないんですが、、平尾誠二のは面白かったけど。このホリエモンの本編集がいいのか、とっつきなく読んでいける内容です。 さて、クリスマスイブか。明日はブラジル人の友人とクリスマス会、かれこれ三年目の恒例行事。 では、メリークリスマス!

オーストラリア ヘンプライフ

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日本に居る頃からヘンプコットンのTシャツが好きで集めてます。正しくは HEMP55% : COTTON45% いわゆる黄金比(某ショップスタッフ曰く)で出来ているTシャツやらタンクトップやら。 日本だと Renature(リネーチャー) がかなり調子が良くて、絵柄がラスタだったり結構ツボなのが多かった。 ストリートで着る以外では、、自分、結構寝汗ってのが多いタイプ。悪い夢、スリリングな夢ばっか見てる分けじゃないんですが寝汗が多い。で、アセモとか出来易いし、また化繊だと合わないのかニキビみたいのが良く出るんで気を使ってヘンプコットンのTシャツをパジャマにしております。 で、シドニーでも買いたいなと探してみたところ Braintree Hemp clothing (ブレインツリー)  ってヘンプ衣料の店がありましてシドニーでは2店舗、ニュータウンとマンリーにあります。ちなみにニュータウン店はそろそろクローズダウンするらしくセール中です(2013年12月22日 現在の情報)。 殆ど無地の商品なんでそんな高くなくTシャツは作りも結構いいです。サイズはちょい大きいので日本のMがSな感じです。 この ブレインツリー の商品はバイロンベイでも見かけたり結構オーストラリア国内では流通してるんじゃなかろうかと思っています。 メルボルンはいった事が無いんで分かりませんが。。 そういえばメルボルン to 日本のJETSTAR便が出来るとか。シドニーにはまだ来ないのか。。