NYCから始まる教育機関における Chromebooks & Google Apps for Education の浸透
New Yorkの教育機関がChromebooksの採用
もはやただの検索エンジンの会社ではないGoogle様。
前々から触れてましたが教育分野に結構食い込んできておりますね。
Google様については、昨今出版された How Google Works (ハウ・グーグル・ワークス) ―私たちの働き方とマネジメント を興味が有れば見てほしい。
私も英語版を買って読んでおりますが興味深い話し多し。
つい先日は、New Yorkの教育機関がChromebooksの採用を認可しておりました。Techcrunch / official
教師陣のためにガイドサイトもあり、Google側からの後押しも多いな印象。
これでNY州内の1800に及ぶ教育機関の100万を超える学生が使い始めていくとのことらしい。
端末とオンラインシステムを併せて売り込める母体を持っているってことで教育機関価格とかしかサポートできない企業にくらべてかなり優位な感じがします。
日本でもどっかが始めればそれが火種で広まるんじゃないかなあと思う。
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