キューバのClavesは日本の火の用心か?


 

昨日は職場の同僚の家にお邪魔してきた、キューバ人の奥さんとイングランドの旦那さんの家だ、うちから歩いて5分。

羨ましい事にシェアメイトはおらず二人だけのアパートメントで好きな音を大音量で、これってなかなかシェアルームだとできないんですよね。。


ランチにご馳走してくれたお手製のパエリャが味良し、ディッシュの盛りつけも色とりどり。
彼女のパエリャには揚げバナナが添えてあったな(写真が無いのが残念)

んで、ちょいビジネスのお手伝い(チラシ作り)ね、俺の仕事は細かすぎるとか柔らかくしろだの横から口出しされたりしながらユックリとまったりと。

俺のipodに入ってたルイベガの楽曲なんか聴いてたら彼女のラテンの血に火が付いちゃってClaves(木製の楽器)を豪打し、旦那にサルサ指導し始めたり情熱的な部分が出てきたときは面白かった


Clavesの音って日本の火の用心に似てますね、Cubaの火の用心は日本人にはうるさく感じるだろうけど

- Claves -


- 火の用心 -



と、最近はこんな感じ。

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