ロータリー DJ ミキサーズ 新旧 - Rotary DJ Mixers New and Past Condesa Lucia mixer RAのこの記事「 ロータリー・ミキサーのカルト的人気 」が公開された後も、年々色んな種類のロータリー DJ ミキサーを見かけるようになりましたね。 元祖大定番ビンテージディスコミキサーUREI 1620 や、ベスタクス(私も実家の倉庫に保管している)、BOZAK、E&S、Rane、Alpha Recording Systemのロータリーミキサーをよく見かけていた一昔前に比べ、随分と増えて、今では私のいるオーストラリア産だとCondesa Electronics、ロンドン産はISO420、Master Sounds、イタリア産のULISSE、NEA、日本でもBurkleoさんがやってるCDS(compact disco soundsystem)、ドイツからもOmnitronicやベルリン発のResør、スペインからもTaula Mixersと、、、まだまだありそう。。 と、様々なチョイスが出てきていてDJ ロータリーミキサーにもサードウェーブの波が到来していた感じがする◎どの機種もハンドメイドかつアナログサウンドを奏でてくれるようで、全部集めて聴き比べでもしてみたいくらいですね。結構開発者がオーディオ電気エンジニアの人が多いのでそれぞれ個性がありそうですね。贅沢ですが、これら全部グリグリしてみたいもんですね。 You might read this article " The cult of rotary mixers " by RA a few years back. After this publication, we have seen various different rotary mixers from around the globe. In the past (late 90' to early 2000'), rotary mixers from UREI 1620, Vestax(I still possess one from Vestax somewhere in my storage), Bozak, E&S, Rane and Alpha Rec...
最近は座っている時間が長い。 大学の課題と試験が重なり、また、今やっている科目が苦手分野でかなり苦戦中。 外は冬到来で雨ざんざん。 そんな息抜きの一つに料理がある。ZENタイムというやつですね。 作っているのはパンケーキの一種でオーストラリアで人気?いや伝統的?な朝食であるバナナブレッド。そこらへんのオーストラリアのカフェにいけば大体おいてある。レシピはブラジル人の友達のフィアンセのアナさんから伝授してもらった。 オーストラリア風 美味しいバナナブレッドの作り方 下にレシピをシェアしますのでぜひ挑戦してください。 私はもう数回作っているので慣れてきた。 あとはどれくらい熟れたバナナが適するのかそこのゴールデンレシオを見つけるだけ。なるべく黒くなりかけの熟れたバナナが良い。経験上ベロベロに柔らかく熟れまくってるのはあんま良くなかった。それとバターの量が多すぎるとベチャっとオイリーになりこれも気をつけたほうが良い。 ま、この辺は好みで、少しドライでバナナの甘味がほんのりしてるのが好き。 ついでに砂糖はあんま入れすぎないようにしている、自然なバナナの甘味のままで私は満足。 バナナブレッド焼き上がり 最近はピスタチオをちょいとのっけていているがこれが案外いける。 ピスタチオトッピング バナナブレッド 以下レシピです。頑張って挑戦してください。 準備5分 で終わります。 Banana Bread Recipe Prep time: 5 minutes Cook time: 1 hour Ingredients 3 or 4 ripe bananas, smashed 1/3 cup melted butter 1 cup sugar (can easily reduce to 3/4 cup) 1 egg, beaten 1 teaspoon vanilla 1 teaspoon baking soda Pinch of salt 1 1/2 cups of all-purpose flour Method No need for a mixer for this recipe. Preheat the oven to 350°F (175°C). With a woo...
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